【褒め方のコツ】ポイントは3つだけ!言葉や行動の具体例を紹介

啓発

コミュニケーションって、大事ですよね。話しやすい人、話しかけにくい人っていると思うのですが、何が違うかっていうと「褒め上手」かどうか。

この違いかなって思います。

一緒にいて、心地がいい人って言葉のチョイスがポジティブだったりするんですよね。でも「褒め方」にもコツがあって、やり方を間違えてしまうと逆効果になってしまう事があります。

そんな「褒め方のコツ」について、私が意識して実践していることをまとめてみました。

【褒め方のコツ】ポイントは3つだけ!

褒め方には、ポイントがあります。まず、大前提として「相手の立場になって考える」という気持ちが大事です。「自分がどう思われたいか」ではなく、「相手がどうしたら喜ぶか」が重要です。

そのうえで、お伝えするポイントは3つだけです!

  1. ただの感想ではなく具体的に
  2. 相手のいないところで褒める
  3. 質問形式で褒める
ゆすら
ゆすら

この3つをさらの詳しくご説明しましょう!

その後に、どんな風に褒めたらいいのか、具体例をお伝えしますね!

ただの感想ではなく具体的に

例えば、「すごい!」「かわいい~」「かっこいい!!」

これらは、一見褒めている言葉のように思いますが、抽象的で誰にでも言える言葉ですよね。社交辞令ととらえる方もいるかもしれません。

他にも、「面白かった」「楽しかった」「美味しかった」などもあります。これは、感想を一言で伝えているだけにすぎないですし、やっぱり抽象的。

もし、これらの言葉を使うのであれば、「何が」「何を」「誰が」「誰の」「どんな事が」など、もっと具体的に伝えるようにするといいと思います。

最近は、年齢に関係なく「主語」のない話し方をする方が多くなってきたように思います。主語は、コミュニケーションを取るうえですごく大事。

【意識して使いたい5つのキーワード】
「何が」「何を」「誰が」「誰の」「どんな事が」
ゆすら
ゆすら

まずは、主語が相手に伝わらないと、会話にズレが出てしまって仲がこじれてしまう可能性もあるわけです。

特に、職場でリーダーシップを取る立場にある方は、これを意識するだけで相手からの印象が変わる事があります。

私は独学ですが「褒め方」を勉強して、この「具体的に褒める」を意識しただけでかなり変わりました。

もし、依頼した仕事に修正があったとしたら、

  1. 「どこが良くて悪いのか」
  2. 「具体例を出してみる」

この2つを意識して、「こんな風にしてみたらどうか」という提案をしてみたり。なるべく相手がイメージしやすような言葉で、具体的に伝えるようにしていました。

ゆすら
ゆすら

その結果、「自分の出来ているところと出来ていないところが見えてきた。とてもわかりやすい」と言ってもらえるようになり、信頼関係も深まって仕事の流れがスムーズに。

そして、部下や後輩たちの成長スピードが早くなりました。自主的に成長しようという前向きな姿勢で取り組んでくれるようになったからです。

相手のいないところで褒める

これは、心理学的な部分になります。専門的な事はわかりませんが、自分の知らないところで誰かが自分を褒めてくれていた。としたら・・・

ゆすら
ゆすら

ぶっちゃけ、シンプルに嬉しいと思いませんか?

私なら、わかりやすくニヤけちゃうくらい、嬉しいです♪

ポイントは、「第3者に伝える」ということ。褒めたいと思っている本人ではなく、その周りにいる友達や後輩・先輩・上司などに伝えるという事です。

心理学では、「ウィンザー効果」と呼ばれていて、

「直接言われるよりも、間接的に言われた方が信憑性や信頼性が高まる」

という事らしいです。

質問形式で褒める

自分よりスキルの高い人ってたくさんいますよね。英語が得意な人、スポーツが得意な人、計算が得意な人、料理が得意な人。自分は苦手な事をさらり~と出来てしまう人に、さらり~と質問してみよう!!っていう事です。

例えば、英語が得意な人には

「英語出来るのすごいよね!どうやったら、そんなに綺麗な発音で英語が話せるようになるの?」

 

例えば、パソコンが得意な人には

「パソコンの操作めっちゃ早いね!どうやったら、私も早く出来るかな?」

こんな感じで会話に「?」を入れてみると、相手の良いところを褒めつつコミュニケーションも高まっていきます。

相手が年下だろうと、年上だろうと。先輩、後輩も関係なく。自分より優れているところがあると見つけたら、そこを活かしてどんどんコミュニケーションを取っていきましょう!!

【褒め方のコツ】どこを褒めるか?誉め言葉の具体例

褒め方のポイントとして、3つご紹介しました。が、どんなところを褒めるかというのも大事です。

「どんなところを褒めたらわからない・・・。」

という方もいるかもしれませんね。そんな方に朗報です!私が実際に使ってきた「褒め方」の具体例を説明していきたいと思います。

ゆすら
ゆすら

すこしでも参考になれば、いいなって思います。

まず、褒めやすいのは相手の性格。人それぞれ、性格って違いますよね。明るい人・話が上手な人・気配りが出来る人。その逆に、口下手な人・話が苦手な人・大雑把で周りが見えていない人。

色んな人がいますが、その性格を把握して本人に伝える。もちろん、これも具体的に伝える必要があります。

【褒め方の具体例】

「いつも、細かいところに気がついてくれて気配り上手で助かってるよ~。ありがとう。」

「〇〇さんはいつも笑顔で明るくて、ムードメーカーだね。いつも元気もらってるよ。ありがとう。」

という感じで、長所をあえて言葉で伝える。そして、それがどんな風に周りに影響しているのか。という事も伝えられると、相手は自信を持ってくれるようになるかもしれません。

そして、私がいつも忘れないようにしている事は、「ありがとう」です。最初、もしくは最後に必ず、「ありがとう」という言葉を入れます。

ゆすら
ゆすら

あと、忘れてなければ相手の名前も付けくわえてます!

他に、褒めやすいタイミングというのもあります。

【褒めやすいタイミングとは?】

  • 仕事が納期内より早く仕上がった
  • プレゼン(企画会議)が成功した
  • 他の人のミスをいち早くカバーした

など、何かわかりやすく成果を上げた時。これが、褒めるタイミングとしてはベストです。

本人が、頑張って成果を出した時ほど効果的なんですが、それは、その本人がそれだけ頑張ったという思いがあるから、強く印象に残りやすいのです。

そんな時に褒めてもらえたら、「この人は、ちゃんと見てくれてるんだな~」って思ってくれて信頼関係が深まります。コミュニケーションを取るにも最適なタイミングだと思います。

【褒め方のコツ】言葉で伝えられない時は文章で!

褒めることに慣れていないと、言葉で相手に伝えるのは難しい、照れくさい。そんな風に思って実践出来ない方もいるかもしれません。

そんな方におすすめしたのは、「文章で伝える」という事です。

仕事なら社内メールがあると思います。こっそり、社内メールで誉め言葉を送っておくというのも効果的です。

ゆすら
ゆすら

社内メールじゃなくても、LINEでもいいと思いますよ~。

文字で相手に伝えるというのは、記録に残してもらいやすいです。すごく嬉しい言葉をもらえたら、何度も読み返してもらえて、その言葉が相手のモチベーションアップにつながるかもしれません。

記憶より、記録に残す。

という方法も、今の時代ならではの発想で良いかなって思います。

私は、在宅でライターの添削をしていた時に文章で相手の方とやり取りをしていたので、言葉で伝えるより文章で伝える方が得意になりました。そして、そのおかげで今でも信頼関係を築いて仲良くさせてもらっている方もいます。

【褒め方のコツ】使わない方がよいNG例

褒めるにしても、何でもかんでも褒めればいい。というわけには、いきません。使ってはいけない褒め方というのもあるんです。

  • 大げさに褒める
  • 他の人と比較して褒める
  • 余計な言葉をつけ足して褒める

上の3つに気をつけておけましょう。

褒めてあげたい。という気持ちが強くなってしまうと、上の3つを使ってしまいがち。それはなぜかというと、「褒めてあげたい」という気持ちが上から目線に近いからです。

純粋に、「良いな」と思うところをスムーズに褒める事が出来ればいいので、「褒める事」にプレッシャーを感じるように自分を追い込まないでください。

「褒める事」に意識しすぎると「大げさに、余計な言葉をつけ足して褒めてしまう」事があるかもしれません。

また、「わかりやすく褒めなくちゃ!」と自分にプレッシャーを与えていると、「他の人と比較して、褒めてしまう」事があるかもしれません。

褒めるという事は、相手の良いところがわかっていると自然と出てくることがあります。相手に好かれようとか、褒めなくちゃとか、無理な意識をしないでコミュニケーションの一環としてとらえる事が出来たらいいのかなって思っています。

そうしたら、きっと気づいた時には「褒め上手」になっているかもしれないですよね。

まとめ

  • 褒めるポイントは3つだけ!
  • 主語をつける事を意識すると具体的に話せる。
  • 第3者に褒める事で、信憑性が高くなる。
  • 質問形式で、コミュニケーションを取るようにする。
  • 「ありがとう」の言葉を添えると伝わりやすい。
  • 大げさに、余計な事をつけ足さず、誰かと比較もしない事。

本当は、無意識に出来ている事が多いかもしれません。でも、なぜそれが出来ないと感じでしまうかというと、「褒めなきゃ」っていう気持ちなのかなって思います。

仲良くなる友達や職場の先輩・後輩に対しては、自然と出来ていたりしますから。

どんな人でも、良いところがある。そこを見つられたら自然と褒めることも出来るようになるかなって思います。うまく出来なくて悩んでる方に、少しでもお役に立てたら幸いです。

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